膜屋根の持つ採光性を活かしつつ、
壁材に鋼板を使用して耐久性・防犯性をアップ
外壁に鋼板(ガルバリウム鋼板など)を採用したタイプです。耐久性、防犯性が格段にアップするうえ、膜屋根の最大特長である明るさはそのままなので、昼間の消費電力(照明)を抑え、省エネや経費削減にも貢献します。
- 名称
- ハイブリッド (複合 膜構造建築)
- 型番
- FLEX HOUSE-HYBRID
- タイプ
- 一般膜構造(建築基準法告示第666号)
- 適合用途
- 倉庫・工場・作業場
- 床面積
- 1,500㎡以下 (不燃物保管時3,000㎡以下) (防火区画免除の場合を除く)
- 増設可能装備
- ホイストクレーン二重膜
【施工事例】
ハイブリッドタイプのフレックスハウスの料金については、建設地の設計風速や垂直積雪量の条件、オプション品などにより価格が変動します。ご利用の用途や必要となる寸法などの情報をお知らせ頂ければ、最適な計画をご提案し、コスト算出致します。下記 連絡フォームよりお気軽に問い合わせください。