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スタッフブログ

2018.05.25

ランドセル事情

カテゴリー:日常 担当者:関西メンバー

大阪のウッチーです。

先日のGW中に来年1年生になる娘のランドセルを買いに行きました。

3月頃から資料請求を始め、各社じっくり読んでいると一番のお目当てのランドセルが5/15で予約締切とのこと。来年4月の入学なのに5月で注文なんてどういうこと?!ホントに一年生になるころには飽きるんじゃないの?と思っていましたが、ランドセルの購入時期は年々早くなっているそうです。海外では大人用のランドセルも流行っているそうですし、すごいですね。

 

厳選した2社のランドセルを見に行ったのですが、色のバリエーションも豊富すぎて時代の流れを感じました。私の時には赤と黒しか選択肢がなかったのに、こんなにあったら逆に選べない!!悩む!

「どれにする?とりあえず背負ってみたら?」と勧めてみたら、娘は迷わず「これがいい!」と紫色のランドセルをチョイス。え~紫?それはないわ…とキャメルや赤を勧めてみるも、

「いやっ!紫がいい!!」の一点張り。将来は「プリンセスになるの♡」と夢見ている娘はキラキラしたものが大好きなので、お花やハートの刺繍が施されたランドセルが気になる様子。

紫のランドセルというだけでも拒否反応があるのに、刺繍なんて…。とはいえ、好きでもない赤や茶色のランドセルにしたところでそれを飽きずに6年間持ち続けられるという保証もない。

それなら今、自分自身が大好きで選んだ色の方が長く大事に使ってくれるかもしれない。

そう思い直して、刺繍だけは勘弁してもらい、6年間大事にすることを約束し、私も納得の色味のランドセルを購入しました。

自分の時はランドセルを自分で選んだ記憶もないし、当時の親にも子供にランドセルを選ばせるという概念はそんなになかったような気がします。

そのせいなのか、6年間ランドセルを使ったけれど愛着を持ったことはありません。

 

そう思うと、今の子供たち(というか親の選択肢かな?)は生まれたときから、何もかも選択できるし、逆に選択しないといけないことが多すぎるなぁと。

抱っこ紐、ベビーカー、チャイルドシート等身の回りのモノひとつとっても何百種類もあり、習い事、学校、病院・・・それらの情報も溢れかえっていて日々選択を迫られて結局何がいいのかわからないまま悩んだあげくどうでもよくなることも多いです。

 ふと世間話をしていた近所のおばあちゃんが「私たちの時には選択肢がなかったから、人と比べることもなかったけど、今の人たちはいろんなことを考えて選ばないといけないから大変ね」と言っていたことを思い出しました。おっしゃるとおり。

選択肢が多いことは本来楽しいことかもしれないけれど、選ぶことに疲れてしまって常にいいことばっかりじゃない・・・と根がネガティブな私はそう感じてしまうことが多くなっていました。(単に面倒くさがりなだけかも^^;)

 

でも、「どれにしようかなぁ?」と何でもわくわく楽しめるほうが人生何倍も楽しいんやろうな。自分で選択して決めたそれらはきっと、後悔してもしなくても納得はできるものになるんだろうな。

正解もなければ間違いもない、全ては自分の気持ち次第。

 そう娘たちには教えていきたいなぁ・・・とランドセル一つでいろいろ考えていたら、下の2歳の娘が「○○ちゃん、みじゅいろにするわー」と自分の大きさと変わらない水色のランドセルを背負いながら満面の笑みで言いました。楽しそうでなにより!

 

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