2018.12.03
浜松営業所移転しました

テント倉庫・テントハウスのレンタルやご注文は「太陽工業株式会社」

03-3714-3315
スタッフブログ

2018.05.25

ランドセル事情

カテゴリー:日常 担当者:関西メンバー

大阪のウッチーです。

先日のGW中に来年1年生になる娘のランドセルを買いに行きました。

3月頃から資料請求を始め、各社じっくり読んでいると一番のお目当てのランドセルが5/15で予約締切とのこと。来年4月の入学なのに5月で注文なんてどういうこと?!ホントに一年生になるころには飽きるんじゃないの?と思っていましたが、ランドセルの購入時期は年々早くなっているそうです。海外では大人用のランドセルも流行っているそうですし、すごいですね。

 

厳選した2社のランドセルを見に行ったのですが、色のバリエーションも豊富すぎて時代の流れを感じました。私の時には赤と黒しか選択肢がなかったのに、こんなにあったら逆に選べない!!悩む!

「どれにする?とりあえず背負ってみたら?」と勧めてみたら、娘は迷わず「これがいい!」と紫色のランドセルをチョイス。え~紫?それはないわ…とキャメルや赤を勧めてみるも、

「いやっ!紫がいい!!」の一点張り。将来は「プリンセスになるの♡」と夢見ている娘はキラキラしたものが大好きなので、お花やハートの刺繍が施されたランドセルが気になる様子。

紫のランドセルというだけでも拒否反応があるのに、刺繍なんて…。とはいえ、好きでもない赤や茶色のランドセルにしたところでそれを飽きずに6年間持ち続けられるという保証もない。

それなら今、自分自身が大好きで選んだ色の方が長く大事に使ってくれるかもしれない。

そう思い直して、刺繍だけは勘弁してもらい、6年間大事にすることを約束し、私も納得の色味のランドセルを購入しました。

自分の時はランドセルを自分で選んだ記憶もないし、当時の親にも子供にランドセルを選ばせるという概念はそんなになかったような気がします。

そのせいなのか、6年間ランドセルを使ったけれど愛着を持ったことはありません。

 

そう思うと、今の子供たち(というか親の選択肢かな?)は生まれたときから、何もかも選択できるし、逆に選択しないといけないことが多すぎるなぁと。

抱っこ紐、ベビーカー、チャイルドシート等身の回りのモノひとつとっても何百種類もあり、習い事、学校、病院・・・それらの情報も溢れかえっていて日々選択を迫られて結局何がいいのかわからないまま悩んだあげくどうでもよくなることも多いです。

 ふと世間話をしていた近所のおばあちゃんが「私たちの時には選択肢がなかったから、人と比べることもなかったけど、今の人たちはいろんなことを考えて選ばないといけないから大変ね」と言っていたことを思い出しました。おっしゃるとおり。

選択肢が多いことは本来楽しいことかもしれないけれど、選ぶことに疲れてしまって常にいいことばっかりじゃない・・・と根がネガティブな私はそう感じてしまうことが多くなっていました。(単に面倒くさがりなだけかも^^;)

 

でも、「どれにしようかなぁ?」と何でもわくわく楽しめるほうが人生何倍も楽しいんやろうな。自分で選択して決めたそれらはきっと、後悔してもしなくても納得はできるものになるんだろうな。

正解もなければ間違いもない、全ては自分の気持ち次第。

 そう娘たちには教えていきたいなぁ・・・とランドセル一つでいろいろ考えていたら、下の2歳の娘が「○○ちゃん、みじゅいろにするわー」と自分の大きさと変わらない水色のランドセルを背負いながら満面の笑みで言いました。楽しそうでなにより!

 

2018.05.11

「テント倉庫」と「結露」の話し

カテゴリー:製品 担当者:関西メンバー

こんにちは^^

マーケティング室の佐々木です。

 綺麗だった「桜の季節」も終わり、もうすぐ湿度が高くジメジメとした「梅雨」の季節がやってきます。

梅雨では、体に服がまとわりつき気持ちが悪いですよね。そんな日に満員電車に乗ると(乗りたくないですが・・・)、皆さんの息や汗でさらに湿度が上がり、窓に水滴が現れて、蒸し風呂のような最悪の状況を経験されたこともあると思います。実は、私どもの扱うテント倉庫の内部でも条件によっては同様の現象が発生してしまいます。

今日は、このように湿度が高いと発生してしまう「結露」と「テント倉庫」の関係について、少しだけ書かせていただこうかと思います。

 

まず「結露」が発生する理由ですが、簡潔に書くと2つの要因(湿度、温度)がそろった時、つまり「湿度の高い空気」と「温度が下がる」ことで、水蒸気がそれ以上 空気中にいられなくなる状態(露点状態)で水粒が発生する現象が「結露」です。

「湿度の高い」 梅雨時期 や 「気温の低い」 冬時期 に結露が発生する機会が増えるのは、このためです。

 

テント材料(膜材料)は非常に薄い材料(0.5mm程度)のため断熱性能の低い材料です。そのため、他の建材と比較して外気温の影響を受け易く、結露の発生する可能性が高くなります。(他の建築工法でも、もちろん結露は発生します。)

私どもは、少しでも「結露」による迷惑をお客様にかけないための取り組みを、日々進めておりますが、その中で非常に効果の出ている対策を紹介します。

 

○Flex Ceiling Fans(低速大容量シーリングファン・HVLSファン)の設置

→ 数年前よりアメリカで大規模倉庫やショッピングセンターなどに導入されだしたシーリングファンで、大きな羽をゆっくりと回転させ、内部の空気全体を大きく対流させるのが特徴です。日本でも少し前から導入事例が増えています。

本来は、夏場における作業時の体感温度を下げ快適に活動/室内での熱中症を予防するなどを目的とする設備ですが、結露の起こりやすい環境で湿った空気を対流させることで、結露の発生の機会を大幅に抑制する効果が確認されています。

 

実際に、以前弊社のショールームであるFlex Experience Centerでは、建設してから2年がたちますが、未だに結露の発生は確認されていません。 また、既存の施設で「結露」にお困りだったお客様より、設置したことにより「結露」の機会が格段に減り作業環境が良くなった。 との言葉も頂いています。

「結露」に悩まれている方は、テントに限らず一般構造でも非常に良い解決法だと思いますので、検討をお勧めします。

 

今回 ご紹介したのは一例ですが、これからも新しいソリューションを日々探索し、さらに「テント倉庫はいいね!」といわれるような提案をお客様にしていきます。

 皆様のお困り事の解決のお手伝いを様々なアイディアで行っていきます。

何かお困り事などあれば、HPよりご相談ください。