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『物流会社にて「従業員満足度」を改善! 膜屋根を用いた斬新な事務所の導入事例』
- テント素材の新事務所『マクマックス フレックス エクスぺリエンス センター(MakMax Flex Experience Center)』の概要は次のとおりです。
- ―記―
- 名 称 :MakMax Flex Experience Center (マクマックス フレックス エクスぺリエンス センター)
- 所在地:大阪府大阪市淀川区木川東 4-8-4
- 用 途:事務所(体感施設)
- 寸 法:幅 17.1m、奥行き 20.1m、高さ 7.2m(軒高)
- 建築面積:343.71 ㎡
- 延べ床面積:550 ㎡(2 階建て)
- 構 造:骨組膜構造
- 架 構:張間方向・ラーメン架構,桁行方向・ブレース架構
- 仕 様:屋根/酸化チタン光触媒不燃膜材、外壁/ガルバリウム鋼板
- その他/ボルトオンフレームのシステム化された本体構造
- 正面ファサードにはETFEフィルム膜材を採用
- 設計・施工:太陽工業
- 意匠監修:ゲンスラー・アンド・アソシエイツ・インターナショナル・リミテッド(本社:アメリカ)
- 【補足紹介】
- 当施設は、膜構造(テント構造)による事務所施設の魅力を体験していただくことを目的に設計・施工したものです。ガラスのような透明感を持ち夜間のライトアップにも効果的な超軽量の新素材『ETFEフィルム膜材』をアクセントに、「お客様と社員が一緒に集い、出会い、ともに体感できる施設」として、機能と美観を両立させた事務所を実現しています。